【LINE絵文字の申請】LINE絵文字の申請方法を解説【実際の画面で解説】

monckey-thumb LINEクリエイター

 今回の記事では、LINE絵文字の申請方法(2021.09.14時点)を申請の画面をみながら解説していきます。

 LINE絵文字を作りたいけど、そもそもどうやって申請するのか?ファイル形式はなんなのか?意外と審査基準が厳しいって聞いたけど、初心者の私でも申請できるのか?このようなお悩みを持つ方もいると思います。この記事では実際に申請するまでの一連の流れを実際の画面をみながら解説していきます。

LINEスタンプを作りたいけど申請が大変そう…

せっかく作ったイラストをLINE絵文字にしたい

ファイルの形式や具体的にな絵文字の個数とかわからない

 このような疑問を今回の記事で一緒に解決していきましょう!

この記事でわかること
  • LINE絵文字の申請の方法
  • 申請の手順
  • 絵文字のファイル形式
  • 絵文字のファイルの容量やアップロード方法

LINE絵文字の申請方法

前提条件

 LINE絵文字の申請にはパソコンにておこないます。また、インターネット環境が整っていることは大前提となりますのでご注意ください。それではまずLINE絵文字の画像を準備いたします。今回私が申請する絵文字が以下になります。

#LINEクリエイターチャレンジ #Day1
#LINEクリエイターチャレンジ #Day2
#LINEクリエイターチャレンジ #Day3
#LINEクリエイターチャレンジ #Day4
#LINEクリエイターチャレンジ #Day5
#LINEクリエイターチャレンジ #Day6
#LINEクリエイターチャレンジ #Day7
#LINEクリエイターチャレンジ #Day8

 以上の9つ(絵文字画像8個+申請時に必要なtab.png)で申請をしていきます。

 ここで注意していただきたいところとして、審査基準には以下のように記載があります。

LINE絵文字【公式】絵文字審査のガイドライン
  • 1.1.LINEが定めるフォーマットに合致しないもの
  • 1.2.会話、コミュニケーションに適していないもの
  • 1.3.視認性が悪いもの
  • 1.4.絵文字内の文字に誤りがあるもの
  • 1.5.説明文、タイトルと矛盾しているもの
  • 1.6.販売する絵文字の画像と著しく異なるメイン画像、 タブ画像
  • 1.7.同一パッケージ内で重複するもの
  • 1.8.既にスタンプショップ で販売または審査されている絵文字の複製

LINEが定めるフォーマットに合致しないものとは

 まず、LINEが定めるフォーマットに合致しないものイラストというものを考えていきます。

 これはLINEに審査対象のイラスト(絵文字の画像)を提出する際に、どのようなファイル形式で提出するかというところが推測されます。後ほど、上記にあげたイラストを提出いたしますが、結論を言いますと、ファイル形式はファイルのは画像PNGまたはそれらをZIP形式で圧縮したものになります。

LINE絵文字公式【絵文字を作る時のファイル形式や画像のサイズ】
LINEスタンプのファイル形式について
  • スタンプの画像はPNG形式の背景は透明であること
  • 画像の解像度は72dpi以上、カラーモードはRGB
  • ファイルのサイズは1個当たり,1MB以下にすること
  • まとめてアップロードする場合はZIP形式にして、20MB以下にすること
  • 絵文字のファイルの大きさは180px × 180pxに収まるように作ること

 上記の申請基準より、今回私は8つのイラストのpng形式で、ZIPファイルに圧縮したものをLINEへ申請をいたします。ファイルの大きさは(幅180px × 高さ180px以内)の指定がありますので、この規定を守り、各イラストファイルの大きさは180px × 180pxに指定をしております。(ダウンロードファイルを参考にしてください。)

申請の方法について

 前提条件を踏まえて、実際の画面で申請を進めていきましょう!下記の画像が申請画面と記入欄に文字を記載したものになります。

LINEスタンプの申請画面の全体(記載済み)
LINE絵文字申請時に必要な記載項目
  • 絵文字のタイプ
  • 言語設定(デフォルトでは英語のみの設定になっているので日本語も設定したい方は注意)
  • 絵文字の説明文(審査の対象あり、イラストのコンセプト、テーマを記載)
  • 言語の追加設定
  • クリエイター名(デフォルトでは英語設定になっているので、日本語設定したい方は注意)
  • コピーライト
  • LIINEスタンププレミアム設定(参加するとLINEプレミア会員は無料で使用することが可能)
  • 販売エリア(LINEがサポートされているエリアでの販売エリアの設定)
  • 特集企画(LINEが現在行っている企画のスタンプであるかの設定)
  • 写真の使用(絵文字に写真を利用しているかどうか)
  • ファイルの添付(著作権の証明が必要な場合やライセンスの証明書を添付)
  • 作品が確認できるURL(任意)
  • その他補足事項

ライセンスの証明書とは

 2次利用(原作品・原論文・原資料などを引用・転載・コピーするなどして利用すること)で、どこかの著作物からデザインしている場合は、ここに、著作権仕様許諾などの契約書をアップロードする必要があります。

自分のオリジナルイラスト、コンテンツであれば、ここに何かをアップロードする必要はありません。(※今回のラストは私の独自のイラストであるため、何もアップロードしません。)

スタンプ画像の登録

 上記の画面の保存ボタンを押すと下記の画面に遷移します。まずは先程の記載したデータが正しいか確認をしましょう。

LINE絵文字 申請記載事項の確認画面

 問題がなければ、絵文字画像のタブをクリックして、絵文字画像を登録していきましょう。上のタブに「絵文字画像」のボタンがあります。

スタンプ登録画面

 メイン画像とタブ画像の説明が以下になります。

LINE【公式】tab.pngの使用例とメイン画像の使用例https://creator.line.me/ja/guideline/emoji/

 メイン画像は商品を購入する際に表示されるサムネイルのような画像(画像上側)です。また、tab.pngは購入後に表示されるトークルームで選択するときの画像(画像下側)になります。

 ここで注意していただきたいのが、絵文字画像の大きさになります。前述した通り、絵文字のファイル形式はPNGファイル、また、大きさについては、tab.pngは幅96px × 高さ 74px、絵文字の画像(01.png〜08.png)は幅180px × 180px以内 の大きさになります。

もしうまくアップロードできない場合は下記の画像を参考にしてください。

LINE【公式】絵文字の大きさについてhttps://creator.line.me/ja/guideline/emoji/

絵文字画像のタグの設定

 絵文字の画像の登録ができたら、タグの設定をしましょう。

 このタグの設定とは、文字を入力した際に、自動でLINEの絵文字が予測変換として出てくる機能の設定になります。非常に強力な設定なので、ぜひ設定をしましょう。

LINE【公式】絵文字タグの設定について
「絵文字」にタグを設定すると、購入したユーザーがLINEのトーク画面で文字を入力したときに、該当する絵文字が自動的に候補として表示されるようになります。例:おはようタグを設定すると、「おはよう」と入力した時に設定した絵文字が候補として表示されます。

https://creator.line.me/my/YmXTdshsYzB05i51/help/faq#/faq#category20005209

タグの設定画面

 このようにそれぞれの絵文字に対してタグを設定することができます。例えばトークルームで「まだ?」と打ち込めば、私のイラストの001番のイラストの犬が候補ででてくるようになります。

 この設定をしておけば購入者が自分のスタンプを使用してくれるチャンスが多くなります!ぜひ設定しましょう!

LINE絵文字の値段設定について

 タグの設定が終わりましたら、次は値段の設定になります。デフォルトでは120円の設定になっております。今回の申請では120円で設定いたしました。

LINEスタンプの値段設定画面

LINEスタンプの価格の設定は、

  • 120円
  • 250円
  • 370円
  • 490円
  • 610円

に設定することができます。お好みの設定で値段を決めましょう!

申請リクエスト!

 値段の設定も終えたらいよいよ申請です。画面右上にあります、緑色の「リクエスト」ボタンを押しましょう!これで審査の申請ができました。おつかれさまです!

審査まちの画面

 上記の画面のようにステータスが「●審査まち」となっていれば申請は成功になっております。ちなみにこのステータスで審査が行われているのか、審査が通ったのか、それともだめだったのかがわかります。

下記の画像がステータスの一覧です。

審査のステータス一覧【公式】https://help2.line.me/creators/web/categoryId/20002306/3/pc?lang=ja

 審査の結果、更新がされるのを待ちましょう!ちなみに期間は早いと1日だそうです。1週間ほどみておけば良いかと思います。

下記のブログに細かく審査期間が乗っていますのでぜひ参考にしてください!

LINEスタンプの審査期間はどれくらいなのか実例を公開|ユニコブログ®
LINEスタンプや絵文字、その他の様々なLINEスタンプを完成させて審査に出したら気になるのはその審査期間でですよね。本記事では、実際に筆者がデザインして審査に出した多くの実績を記録しています。またLINEスタンプでの収益を大きく広げていく方法も合わせて解説しています。

審査結果について

 今回の審査結果のメッセージがこちらになります。

 結果は残念ながら「リジェクト」となりました。

 今回のこの「リジェクト」の結果がくるまでの時間は

申請日時審査結果日時時間
2021年9月14日(火)10時21分2021年9月14日(火)13時53分3時間32分
申請から審査結果の反映までの時間

 LINE絵文字の審査は3時間ほどで審査が終わりました。非常に早いです!

 また、今回の「リジェクト」の理由として、

「5.2.権利の所在が明確でないもの(例:二次創作など)」

という理由のもと、全ての画像がリジェクトに対象になったということです。これは自分のオリジナルコンテンツであることをLINE側が汲み取ることができなかったことが原因であると考えられます。(参考記事ameblo)次に改善して申請する案としては下記の二択になります。

  • 再度申請するときに「その他・補足事項」を記載して申請し直す
  • イラストのデザインを修正して再度申請をする

 この二択が考えられると思います。次回は「その他・補足事項」に【架空のキャラクター】であることを明記して、再度申請をしていこうと思います。次の記事のリンクはこちらから

【検証】LINEスタンプとLINE絵文字のデザイン同じものでも申請できるのか【LINE絵文字の申請方法も合わせて解説】
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 LINEスタンプの申請方法も気になるという方はこちらのリンクからどうぞ!

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  このブログでは初心者から100日後にLINEクリエイターになるチャレンジを行っております。ぜひ最初の作品だけでもみていただければ幸いです!

#100日後LINEクリエイターになるチャレンジ #Day1
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