【LINEスタンプ申請方法について】初心者からLINEクリエイターへ【2021最新版】

monckey-1 LINEクリエイター

 今回の記事では、LINEスタンプの申請方法(2021.09.13)を申請画面をみながら解説していきます。

 LINEスタンプを作りたいけど、そもそもどうやって申請するのか?ファイル形式はなんなのか?意外と審査基準が厳しいって聞いたけど、初心者の私でも申請できるのか?このようなお悩みを持つ方もいるかと思います。この記事では実際に申請するまでの一連の流れをお伝えしますので、初心者の方でも同じように行えば申請することができると思います!

LINEスタンプを作りたいけど申請がめんどくさそうだよ…

ファイル形式とか知らないけど何がいいの?

 今回の記事で一緒に解決しましょう!

この記事でわかること
  • LINEスタンプの申請の方法
  • 申請手順
  • スタンプのファイル形式
  • LINEスタンプ申請時に注意すべきポイントについて

LINEスタンプの申請の方法

前提条件

 LINEスタンプの申請方法はパソコンにておこないます。またインターネット環境が整っていることが条件になります。それではまずLINEのスタンプを準備します。今回私が申請するスタンプになります。

#LINEクリエイターチャレンジ #Day-1

File名: 001.png
Size:360px270px

#LINEクリエイターチャレンジ #Day-2

File名: 002.png
Size:360px270px

#LINEクリエイターチャレンジ #Day-3

File名: 003.png
Size:360px270px

#LINEクリエイターチャレンジ #Day-4

File名: 004.png
Size:360px270px

#LINEクリエイターチャレンジ #Day-5

File名: 005.png
Size:360px270px

#LINEクリエイターチャレンジ #Day-6

File名: 006.png
Size:360px270px

#LINEクリエイターチャレンジ #Day-7

File名: 007.png
Size:360px270px

#LINEクリエイターチャレンジ #Day-8

File名: 008.png
Size:360px270px

#main.png

File名: main.png
Size:240px240px

#tab.png

File名: tab.png
Size:96px × 74px

 以上の10点(スタンプファイル8点+トークルーム用2点)のファイルで申請いたします。

 ここで注意していただきたいところとして、審査基準には以下ののように記載されております。

  • 1.1.LINEが定めるフォーマットに合致しないもの
  • 1.2.会話、コミュニケーションに適していないもの
  • 1.3.視認性が悪いもの(例:横長な画像や、8頭身キャラクターの全身など)
  • 1.4.スタンプ全体のバランスを著しく欠いているもの(例:淡色ばかりのもの、単なる数字の羅列など)
  • 1.5.ロゴのみのもの
  • 1.6.単純なテキストのみの画像
  • 1.7.スタンプ内の文字に誤りがあるもの
  • 1.8.説明文、タイトルと矛盾しているもの
  • 1.9.販売するスタンプの画像と著しく異なるメイン画像、タブ画像
  • 1.10. 既にスタンプショップで販売または審査されているスタンプの複製

LINEが定めるフォーマットに合致しないものとは

 まず、LINEが定めるフォーマットに合致しないイラストというものを考えましょう。これはLINEに審査対象のイラストを提出する際に、どのようなファイル形式で提出するか、というところかと推測されます。後ほど、上記のイラストを実際に提出いたしますが、結論を言いますと、ファイル形式は「ファイルは画像PNGまたはそれらをZIP形式で圧縮したもの」になります。

LINEスタンプ公式【スタンプを作る時のファイル形式や画像のサイズ】
LINEスタンプのファイル形式について
  • スタンプの画像はPNG形式の背景は透明であること
  • サイズは偶数にする(自動で縮小させるため)
  • 画像の解像度は72dpi以上。カラーモードはRGB
  • サイズは1MB以下
  • まとめてアップロードする場合はZIP形式にして、20MB以下にする

 上記の審査基準より、今回私は8つのイラストのpng形式で、ZIPファイルに圧縮したものをLINEへ申請をいたします。ファイルの大きさは基本的に(幅360px×高さ270px)にして提出(偶数指定)します。

申請の方法について

 前提条件を踏まえて、実際の画面で申請を進めていきましょう。下記の画像が申請画面と記入欄に文字を記載したものになります。(注意してただきたいところを緑色で囲みました)

記載事項画面(記入済み)

 この画面での申請時に必要な記載事項としては以下になります。

LINEスタンプ申請時に必要な記載項目
  • スタンプのタイプ
  • 言語(デフォルトでは英語のみなので日本語でも登録したい場合は注意)
  • タイトル・説明(審査基準あり)
  • 言語の追加(日本語設定したい場合は追加)
  • クリエイター名(日本語設定したい場合は追加)
  • テイストカテゴリ
  • キャラクターカテゴリ
  • プライベート設定(一般公開かプライベート公開か)
  • LINEスタンププレミアム設定(設定するとLINEプレミアムの方は自由に使えます)
  • 販売エリア(LINEがサポートされているエリアでの販売エリアの設定)
  • 特集企画(LINEが現在行っている企画のスタンプの設定)
  • LINE Creators Collection(LINEのキャラクターを使ったスタンプかの設定)
  • スタンプ無料お試し機能
  • 写真の使用(スタンプに写真を使用しているか?)
  • ファイルの添付(20MB以下のファイル(最大10ファイルまで)をZipファイルに圧縮)
  • 作品が確認できるURL(任意)
  • その他、補足事項

スタンプの説明文タイトルについて

 スタンプの「タイトル」「説明文」は重要な審査事項になっております。

 この「タイトル」「説明文」に対して、著作権や商標権、知的財産権を侵害してしまうような文言や言葉が入っていると、リジェクトの対象となってしまう可能性があります。画像だけでなく、「タイトル」「説明文」もLINE側としてはセンシティブな商材となります。

 例えばタイトルに「ぐんたろのLINEスタンプ」のように「LINE」という企業名が入ってしまうと商標権を持っている証明(ライセンス証明書)が必要になってきます。企業名やキャラクター名を使う時は注意して記載してください。

タイトルに「LINEスタンプ」を入れてしまった時のLINE側のメッセージ

販売エリアについて

 基本的には「全てのエリア」で販売する指定でいいでしょう。(市場は大きい方が🙆‍♀️)しかし、私のイラストのように「動物」、「食べ物」などの文化的なものを扱うと世界の異文化や習慣の観点から販売が難しいとLINE側が判断して「リジェクト」の対象となる場合があります。(下記画像参考)

LINEのメッセージ(世界の異文化・習慣の観点からのリジェクトメッセージ)

 このような場合は素直にLINE側のメッセージ通りの販売エリアに修正をして再度申請をしましょう!

 まずは一度「販売エリア」を「全てのエリア」で申請してリジェクトされたら申請をし直す形の方が手続きも楽に行えると思います!

ライセンスの証明書とは

 2次利用(原作品・原論文・原資料などを引用・転載・コピーするなどして利用すること)で、どこかの著作物からデザインしている場合は、ここに、著作権仕様許諾などの契約書をアップロードする必要があります。

自分のオリジナルイラスト、コンテンツであれば、ここに何かをアップロードする必要はありません。(※今回のラストは私の独自のイラストであるため、何もアップロードしません。)

補足事項・その他について

 補足事項・その他についても意外と重要です。

 ここにテキストを入力すると審査の時に注意していただきたいことをLINE側に報告することができます。たとえば、デザインしたキャラクターが自分のオリジナルコンテンツであることを記載したり、スタンプに「流行語」を入れている場合は、その旨を伝えることができます。

 今回私は自分のデザインしたキャラクター(イラスト)であることを記載しておきました。下記の文章はコピペOKですので使用してください!

★補足事項、その他
このイラスト(キャラクター)は私個人で作成したものであり、架空のキャラクターです。存在するキャラクター・イラストの2次創作ではないということを留意して審査をお願いいたします。

 「5.2.権利の所在が明確でないもの(例:二次創作など)」という理由のもとに全ての画像がリジェクト対象になってしまった実例もあります。ここを改善するために補足事項への記載として、「2次創作ではない」ということを明記して、再申請いたします。参考の記事が以下になります

『LINEスタンプ申請!その後2 リジェクト解決編』
 こんにちは!遅くなりましたが、5月の頭の記事で紹介しました「スタンプ全リジェクト」の件ですが無事に解決をするまでの一部始終をご紹介します。  ことは4月の初…

スタンプ画像の登録

 上記画面の保存ボタンを押すと下記の画面に遷移いたします。まずは先程の記載したデータが正しいか確認しましょう。

記載事項確認画面

 問題がなければ、スタンプ画像のタブをクリックして、スタンプ画像を登録していきましょう。上のタブに「スタンプ画像」のボタンがあります。

スタンプ登録画面

 ここで注意していただきたいのが、スタンプ画像の大きさになります。前述した通り、スタンプのファイル形式はPNGファイルまた、大きさについては規定があります。また、このpx数は偶数にしなければなりません。(LINE側が自動で圧縮する都合のため)そのため縦と横のPX数を偶数にするように保存することを忘れないでください。

参考に下記に載せておきますので参考にしてください。

LINEスタンプの大きさについて【公式】

 メイン画像とタブ画像の使用例と説明が以下になります【参考】LINE公式 ガイドライン

 メイン画像商品を購入する際に表示されるサムネイルのような画像(画像上側)です。また、tab.png購入後に表示されるトークルームで選択するときの画像(画像下側)になります。

画像を登録する際の注意点

 「スタンプ画像」が背景の透過漏れで白い点状の取り残しがあったり、内部が透過されているとリジェクトの対象となってしまいます。画像の塗り残し、塗り忘れ等はないように登録時には自分の画像を確認しましょう。下記のリンクから自分のイラストがどのようにLINE上で見れるか確認できますので、ぜひ活用してください。

LINE Creators Market
LINEクリエイターズマーケットで、スタンプ、アニメーションスタンプ、カスタムスタンプ、メッセージスタンプ、絵文字、着せかえを、世界中のLINEユーザーに販売してみよう。
画像登録時のチェックポイント
  • 画像の塗り忘れはないか
  • PNG画像は背景は透過されているか
  • 背景に線や色が残ってないか
  • イラストとは関係ない線や色などは消しているか
画像の白抜き(透過)ができていない例

スタンプ画像のタグの設定

 スタンプの画像の登録ができたら、タグの設定をしましょう。(スタンプ販売後にも編集可能です!)

 このタグの設定とは、文字を入力した際に、自動でLINEのスタンプが予測変換として出てくる機能の設定になります。非常に強力な設定なので、ぜひ設定をしましょう。

 こちらのタグの設定をしない方が審査の期間が早くなるという記事もございます。よかったら下記の記事も参考にしてください!

LINEスタンプの審査期間はどれくらい?実例で解説! | スマホアプリやiPhone/Androidスマホなどの各種デバイスの使い方・最新情報を紹介するメディアです。
LINEスタンプは誰でも簡単に作る事ができます。しかし作ったLINEスタンプは審査を受ける必要があり、審査期間中は使う事ができません。LINEスタンプの審査内容の違いや、審査期間を短くする方法があるのかについて、実例を交えながら解説します。

 本題のタグの入力画面が以下になります

タグの設定画面

 このようにそれぞれのスタンプにタグを設定することができます。ユーザーファーストな設定になっておりますので、この設定をすることで購買者が自分のスタンプを迷うことなく使うことができます。

LINEスタンプの値段設定について

 タグの設定が終わりましたら、次は値段の設定になります。デフォルトでは120円の設定になっております。今回の申請では120円で設定いたしました。

LINEスタンプの値段設定画面

 LINEスタンプの価格の設定は、

  • 120円
  • 250円
  • 370円
  • 490円
  • 610円

に設定することができます。作成者のお好みの設定で値段を変えることことができます。

申請のリクエスト!

 値段の設定も終えたらいよいよ申請です。画面右上にあります、緑色の「リクエスト」ボタンを押しましょう!これで審査の申請ができました。おつかれさまです!

「審査まち」の画面

上記の画面のようにステータスが「●審査まち」となっていれば申請は成功になっております。ちなみにこのステータスで審査が行われているのか、審査が通ったのか、それともだめだったのかがわかります。

下記の画像がステータスの一覧です。

審査のステータス一覧【公式】https://help2.line.me/creators/web/categoryId/20002306/3/pc?lang=ja

審査の基準について

 いかがでしたでしょうか?今回はLINEスタンプの申請方法について、画面をみながら解説をしていきました。この審査の結果についてさらに詳しく分析して申請を行っていこうと思います。下記の記事からもっと詳しくみたいという方は参考にしてください!

#LINEクリエイターチャレンジ #100日後LINEクリエイターになるチャレンジ #Day11

 このブログでは初心者から100日後にLINEクリエイターになるチャレンジを行っております。ぜひ最初の作品だけでもみていただければ幸いです!

#100日後LINEクリエイターになるチャレンジ #Day1

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