【初心者】Affinity Designerでの影・光の付け方【ピクセルモードを使って】#4日目

day4-unicorn LINEクリエイター

 今回の記事では、Affinity Designer を用いて書いたイラストに対して、影を当てていく方法を記載していきます。Affinity Designerにはベクターモードとラスターモード二つの機能がありどちらで影を書くべきか悩むことがあると思います。初心者の私はいつでも影の付け方、ハイライト(光)を当てるのにどちらを使うべきか、全然わからなくなります。

 実際に今回はピクセルモード(Photoshopモード)を用いて影・光を書いていきます。ピクセルモードを使うと、ペンの種類がベクターモードより豊富であったり、細かいグラデーションを表現することが可能です。しかし、画像を引き伸ばしたりすると画質がざらざらになってしまうというデメリットもあることを意識して書いていきます。

ピクセルモードメリット

  • ペンの種類が方法
  • 細いかグラデーションが可能

ピクセルモードデメリット

  • 画像を引き伸ばすと画質がざらざらになる

この記事でわかること💡

  • ピクセルモードを使った陰影の付け方
  • ピクセルモードとベクターモードを使ったイラストの書き方
  • 影や光を書く手順

Affinity Designerで影・光をつける

 では実際にAffinity Designer で光と影をつけていきます。本日目指す作品は以下の画像になります。

 動画でも視聴することが可能ですのでぜひ参考にしてください!

【Day4】100日後にLINEクリエイターになるチャレンジ【Affinity Designer】
ユニコーンのイラスト #Day4

 グレーや暗めの色、明度の低い色でつけたものが影となる。逆にハイライトは明度の高い色で装飾していきます。ではまずつけ方をみていきましょう。

イラストの輪郭をベクタードで書いていく。

 まずはイラストの輪郭となる線をベクターモードで書いていく。ベクターモードで書くことで、拡大しても綺麗なラインを保つことができます。

アウトラインを書いたユニコーン

 ここまで描けたらユニコーンの色を塗っていきます。

ピクセルモードにてベタ塗りをする

この時の色塗りはベタ塗りで塗っていきます。(塗り終わったら影と光をつけていきます!)この時はピクセルモード(Photoshopモード)で色を塗っていきます。

ユニコーンの髪を色塗り

ベタ塗りの上から影を書いていく

 ベタ塗りが終わったら、影をつけていきます。影をつける時の色は影をつけてあげる箇所よりも明度が低い色を選ぶのがベストです。では明度の下げ方を画面のスクショを参考にしながら解説していきます。

明度(輝度)の下げ方

明度の下げ方の手順は以下の通りです。

  1. 右側メニューバーから「カラー」を選択(画像参考)
  2. スポイトで影をつけたい色をコピー
  3. 輝度を下げる(画像参考)

輝度を下げながら実際に試し書きをしながら色を調節していきます。これで影の色を決めることができました。

ユニコーンの影のイメージ

 画像は正面から光が当たっているユニコーンをイメージして書きましたが、非常に難しいです。影の付け方次第で、イラストのできがかなり変わってきます。影の線を滑らかに書くことがコツのようですが、これがまた難しいのでまだまだ練習が必要です。

反省点と参考

 影を書く時には非常にレイヤーの重なり方が大事だと感じました。ベクターモードではかなりのレイヤーを作成してしまいますので、こまめにグループ化をしていく必要があります。グループ化については以下の記事を参考にしてください!

【初心者から】レイヤーのグループ化の方法と重要性【Affinty Designer for iPad】
 この記事ではAffnity Designerを用いてレイヤーのグループ化機能のやり方を解説していきます。なぜAffinity Designerを使用する時にグループ機能が必要なの?...

参考記事

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