20代の中古マンション購入|失敗したくなければコレだけは守ろう!

中古マンション購入 失敗したくない人が守るコツ 🏠マイホーム

現在の不動産価格の上昇に伴って、マイホームを新築マンションではなく、中古マンションの購入で検討している方も多いのではないでしょうか?

実際に、近年の東京オリンピックや大阪万博などの影響によって建築資材の高騰、人材不足により、不動産価格は上昇傾向にあります。

出典:国土交通省 「不動産価格指数(住宅)(令和4年4月分・季節調整値)」

国土交通省が運営しているレインズ」においても、中古マンションの成約件数が伸びてきているため、中古マンションの人気が高まっていることもわかります。

しかし、不動産取引を頻繁に実施することがない20代の方であれば、中古マンションの選び方・資産価値の高いマンションの選び方がわからなくて困っている方も多いです。

そこで今回の記事では、20代の方が知っておくべき中古マンションの選び方について解説していきます。

20代で失敗しないための中古マンションとは?

20代の方が中古マンションを購入するにあたり、考えるべき2つのポイントについて確認しておきましょう。

結論からお伝えしますと、「できるだけ安価に購入できるマンション」と、「資産価値が落ちづらいマンション」を狙って購入するべきです。

聞いてみると、両者は成り立つことがないような気もしますが、不動産の価値を決めるのは人それぞれの需要と供給によって成り立ちます。

そこで、20代におすすめの「安く購入できる中古マンション」と「資産価値が落ちにくい中古マンション」の2つのマンションの特徴について解説していきます。

20代におすすめ|安く購入できる中古マンションの選び方

中古マンションの購入を検討している20代の方であれば、可能な限り「安く購入できる中古マンション」を購入することが大切です。

市場価格よりも安く中古マンションを購入できれば、将来住み替えを検討した時も、購入時と同等の価格で売却できたり、購入時よりも高く売却できる可能性も出てきます。

そこで、20代の方におすすめの「安く購入できる中古マンション」の選び方について解説していきます。

20代の方におすすめの「安く購入できる中古マンション」の選び方
  • 相続案件
  • 管理状況が悪いマンション
  • 住み替えのマンション
  • オーナーチェンジのマンション

相続案件のマンション

相続案件のマンションは、売主が相続税の支払い期日に迫られてしまい、なるべくなら早くにマンションを手放して、現金にしたいという方のマンションです。

そのため、相続案件マンションは比較的安く購入することができ、20代の方にもおすすめの物件となります。

相続案件のマンションかどうかを調査するためには、不動産会社と協力のうえ、売主の方とのヒアリングなどが効果的です。

管理状況が悪いマンション

管理状況が悪いマンションは比較的安く物件を購入できるでしょう。

しかしながら、管理状況が悪いマンションは同時に資産価値も下がっており、長く住むことができなかったり、修繕費用がかかってしまう可能性もあります。

なぜなら、マンションの寿命は管理状況によって大きく変わってくるため、管理状況が悪く比較的安価なマンションであれば、不動産会社から十分管理状況を聞いて購入を検討すべきです。

住み替えのマンション

売主が住み替えによってマンションを売却したい場合にも、買主としては安くマンションを購入できる場合もあり、売主によっては、「高く売却する」よりも「早く住み替えたい」という気持ちの方が強い可能性があります。

このような物件を探すためにも、さまざまな「不動産会社」をあたったり、「不動産ポータルサイト」などを活用して探してみることが大切です。

オーナーチェンジマンション

オーナーチェンジ物件というのは、収益用物件の大家(オーナー)が入れ変わる取引で、すでに物件には借り主がいるものの、所有者であるオーナーとの売買取引になります。

こういったオーナーチェンジ物件も市場価格よりも安く物件を購入できるため、20代の方で中古マンション投資を検討している方にはおすすめです。

オーナーチェンジ物件を購入して借主がそのまま退去したと同時に、空き家の状態で再び市場に出せば、市場価格通りに売却できるためその分の利益が得られる可能性もあります。

20代におすすめ|資産価値が落ちにくい中古マンションの選び方

20代の方であれば、中古マンション購入後、将来住み替えのために売却も検討している方も多いのではないでしょうか?

その場合には、今回購入しようとしている中古マンションが資産価値が高くて値下がりしにくい物件を選択しなければなりません。

そこで、20代の方におすすめの「資産価値が落ちにくい中古マンション」の選び方について解説していきます。

20代の方におすすめの資産価値の落ちにくい中古マンションの選び方
  • 駅徒歩10分圏内のマンション
  • 人気のエリアにあるマンション
  • 人口増加しているエリアのマンション
  • 災害に強いマンション
  • 適正な管理ができているマンション

駅徒歩10分圏内のマンション

20代の方であれば、マンションの魅力の1つとして考えているのが「利便性の高さ」でしょう。駅から徒歩10分圏内にあるマンションは通勤にはうってつけです。

また、日本人の多くの方は駅から徒歩10分のマンションは好立地という印象が植え付けられています。

こう考えると、将来的にも駅から徒歩10分圏内のマンションは資産価値が落ちづらく、売却時にも住みたいという方が多く存在して高値での売却が期待できるマンションとなります。

人気のあるエリアのマンション

最寄りの駅から徒歩5〜10分の好立地だったとしても、20代の方にとって人気の駅・街でなければ、マンションの資産価値は落ちてしまうことも可能性も考えられます。

つまり、最寄り駅や立地している街の人気度・利便性はマンションの資産価値に直結していることがわかるでしょう。

また、日本の都市計画の仕組みとして、都市部や再開発エリアには特にインフラ整備に力を入れてくれますが、郊外エリアではインフラ整備にそこまでお金をかけてくれません。

そうなると、自ずと人気エリアのマンションは資産価値が上がっていきやすく、逆に郊外エリアの物件は資産価値が目減りしていくことが予想されます。

人口増加しているエリアのマンション

もちろんマンションには、立地している街の人口増加があれば、マンションの需要は自ずと上昇してくるため、資産価値は高まってくると考えられます。

日本の人口は減少傾向ではありますが、マクロな目線でみると、人口が増加している市区町村は存在しています。

もっとマクロな目線で見て、「人気の学校の校区エリア」「人気の商業施設の近くのエリア」などはマンション需要は高くなっていることがわかるでしょう。

上記のような小さな目線で不動産について考えられると、資産価値の高い中古マンションを手に入れられるでしょう。

災害に強いマンション

日本は災害大国です。そのため、災害に強いマンションについても需要が高く、資産価値が落ちづらいマンションとなります。

日本は「地震」が多い国で、地震に対して強固なマンションも人気ですが、近年では「水害」も非常に多くなっています。

そのため、物件購入時には市区町村が公表している「ハザードマップ」だけでなく、近所に住んでいる住民の方に災害時の状況についてもヒアリングしておくことがおすすめです。

こういった災害に強いマンションを探すためにも、複数の不動産会社を探したり、不動産ポータルサイトにて物件を調べて実際に現地に足を運んでみることが大切です。

適正な管理ができているマンション

資産価値の落ちづらいマンションの特徴として、管理組合が適切に管理していることがあげられるでしょう。

マンションの寿命を大きく左右するのが「管理組合」で、この「管理組合」による「長期修繕計画」がしっかり作り込まれていると、長期的に見ても資産価値が落ちづらい物件になります。

こういった「管理組合」の状況は、不動産取引初心者の20代の方にはなかなか情報が降りてこないのが現状ですが、信頼できる不動産会社を探して、情報収集することが大切です。

よくある質問

Q
20代で失敗しないための中古マンションとは?
A

「できるだけ安価に購入できるマンション」と、「資産価値が落ちづらいマンション」を狙って購入するべきです。


Q
20代におすすめの安く購入できる中古マンションの選び方は?
A

「相続案件」「管理状況が悪いマンション」「住み替えのマンション」「オーナーチェンジのマンション」が安く購入できるマンションです。


Q
「相続案件のマンション」とは?
A

売主が相続税の支払い期日に迫られてしまい、なるべくなら早くにマンションを手放して、現金にしたいという方のマンションです。


Q
オーナーチェンジマンションとは?
A

収益用物件の大家(オーナー)が入れ変わる取引で、すでに物件には借り主がいるものの、所有者であるオーナーとの売買取引になります。


Q
20代におすすめの資産価値が落ちづらい中古マンションの選び方とは?
A

「駅徒歩10分圏内」「人気のエリア」「人口増加しているエリア」「災害に強いマンション」「適正な管理ができているマンション」は資産価値が落ちづらいです。


Q
人口増加しているエリアのマンションはどこ?
A

日本の人口は減少傾向ではありますが、マクロな目線でみると、人口が増加している市区町村は存在しています。

そのため、人口が減少している市町村でももっとエリアを絞ってみると、資産価値の高いマンションを見つけられます。


Q
適正な管理ができているマンションとは?
A

マンションの寿命を大きく左右するのが「管理組合」で、この「管理組合」による「長期修繕計画」がしっかり作り込まれている物件は資産価値が高いです。

20代で中古マンション購入なら資産価値が落ちづらいマンションを

20代で中古マンションを購入するのであれば、「安く買いやすい中古マンション」「資産価値が落ちづらい中古マンション」を探して購入することがベストです。

しかしながら、このような物件は人気が高くもし市場に公開されていればすぐに買い手が見つかってしまうのも現状です。

そのため、オンライン上からでも不動産市場を閲覧できるような「不動産ポータルサイト」を日々確認して、行動力を高く持っておくことが大切です。

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